山と水の配置

坐向

建物が背を向ける方位(坐)と正面が向く方位(向) — すべての判定の基準線です。

坐向 — 坐・背にする方 · 向・向く方
坐は家が背にする方、向は向く方で、互いに反対です。図の上を家の前とした模型で、北や実測の方位ではありません。
坐向は建物が背を当てた方位(坐)と正面から向く方位(向)を合わせた語で、両者は常に正反対です。形氣では前後を分ける基準となり、背山臨水・案山・水口をこの線上で読みます。理氣(八宅)では本命卦と照合して方位の吉凶を出します。MYEONG が入力としてまず坐向を尋ねるのは、この一線が定まって初めて残りの判定が方向を持つからです。

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出典: 形氣風水(形勢論)の通説